2013年6月 5日

喜び

6月5日、今朝の「職場の教養」の輪読に、100年前に出版された 小説『少女パレアナ』 のことが載っていました。

「どんなことにも、嬉しいところがないものは一つもない」と、牧神の父親に教えられて育ったパレアナはどんな境遇でも「喜ぶ」という意識をもって生きて、周りの人たちを変えていくという物語・・・・・・・。

そうだよなぁ~。 どんなささやかなことにも、しっかり「喜び」を感じているかなぁ~と、少し反省しました。

まだ、読んだことがない本なので探してみようかな、と思いました。   広川

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