職員日記

１月３１日は『愛妻の日』です。

朝、テレビで観たのですが、昨日、日比谷公園で「日比谷の中心で愛を叫ぶ【ヒビチュー】」が

行われたそうです。たくさんの男性が彼女や奥さんに愛を叫んでいました☆

普段はなかなか言えないからこういうイベントに・・・と参加しているそうです（＾＾；）

なぜ『愛夫の日』はないんでしょーか？

１０月１０日とか・・・・・あればいいのにと思いました(*^_^*)

小杉

半年ほど前の話になるのですが、仕事とは全く無関係の講演会に行ってきました。
完全に趣味でのことです。
一番強く印象に残っていることが、講師のお一人が２時間の講演中ずーっとにこにこ笑顔でいらっしゃったこと。
もちろん講演の内容にも興味があったのですが講師の方目当てという部分もあったので、どんな方なんだろう？と思っていたのですが、そのおかげで今でも印象がすごく良いです。
また、質疑応答の中で『その職業を目指すにあたっての心構えは？』というものがあったのですが、
（某専門学校のオープンキャンパスの一環で行われた講演会だったので；）
答えに挙げられたのが、『プラス思考であること』『技術よりもまずは大きな声を出すこと、明るくハキハキと』『礼儀も大事』...端折って書いていますが大体こんなことを言われていました。
このことに関して、どの職業でも同じことが言えるんだなとそんな感想を持ちました。

またこれと同じようなことが事務所の経営計画書にも書かれています。
毎年の経営計画書だったり、他にも職場の教養等でこういった話が出てくるたびに心掛けようと思うのですが、なかなか出来ていないなぁと反省しています。
年が変わってそろそろ１ヶ月経ちますが、気持ちを新たに少しでも心掛けていければと思います。

田中

ワン・ツ－・スリ－

っということで毎年１月２３日に開催される

当事務所の経営計画発表会

今年も滞りなく、先週土曜日の１時２３分より開催いたしました

私が初めて参加したのは、入社直前の１月のことです。

早いもので、あれから１０年が経ちました

（私は２０００年４月　ミレニアム入社なもので・・・）

仕事始めから、約３週間が経過したものの、

経営計画発表会がスタ－トラインといった雰囲気を感じるのは

私だけではないことでしょう

毎年のことながら、身の引き締まる思いです

今年も一年、皆様に喜ばれる仕事ができるよう

がんばります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　村　　井

　正月気分を感じないままに、もうすぐ２月になろうとしています。

店頭には豆まきや恵方巻といった節分の商品が目につきます。　

時のたつのが早く感じられるのは年のせい？　と言われそうですが、どうも地球の自転が速くなって

いる気がして仕方がありません。　

　子供の頃には（こんな事を言うとまた笑われますが・・・）、正月元旦はどの店も休みで車も人通りも

少なく何とも言えない静寂さがありました。　「一日はお金を使うものではないよ」などと言われ、二日

の初売りが楽しみだったものです。　今は普段から刺身やお肉などを食べ、一日からお店が開いてい

るので特別に買い置きする必要もありません。正月が特別な日という感じが薄れてしまったのです。

生活の中では、メリハリが大切だなぁーと思います。　気持ちの切り替えが大切です。

明日は事務所の経営計画発表会の日です。　　気持ちを新たに頑張ろうと思います！！

                                                                                                                    ( 　広川　)

今から１０年くらい前になるでしょうか。セミナーで講師から「会社が赤字のときにあなたならどうする？」という質問を受けて、私は「リストラします」と答えました。その当時、企業が大規模なリストラを行うというニュースがよく流れており、私は当然のように答えました。しかし、その講師からは、「それは間違っている」と否定されました。私はなぜ間違っているのかが解らず、セミナーの間ずっと間違いの理由を考えていたことがありました。

先日、経営学者の坂本光司さんが書いた「日本でいちばん大切にしたい会社」という本を読みました。その本のなかに会社経営とは「五人に対する使命と義務」を果たすための活動であると書かれていてました。

ここで書かれている五人に対する使命と義務とは

　一、社員とその家族を幸せにする

　二、外注先、下請企業の社員を幸せにする

　三、顧客を幸せにする

　四、地域社会を幸せにし、活性化させる

　五、自然に生まれる株主の幸せ

です。ここで私が注目したのは、顧客が一番目ではないことです。坂本光司さんは社員を一番目にあげる理由としてお客様を感動させるような商品を創ったり、サービスを提供したりしなければいけない当の社員が自分の所属する会社に対する不平や不満・不信の気持ちに満ちているようでは、ニコニコ顔でサービスを提供することなどできるわけがないと書かれています。私は１０年前に解らなかった理由がこの文章ではっきりと答えが解りました。お客様に満足していただくには、まず社員が不満などの気持ちを持っていてはいけない。リストラするということは、社員の不信や不満を生むだけで、決して良い結果ならないと解りました。会社にとって何が大切なのかをもっと深く考えることが必要だと思いました。また、この本には五社の事例が載っていて大変勉強になる内容ですので、まだ読んだことのない方はぜひ読んでみてください。

 堀田

今日は久しぶりの天気になりました。

先日の急な大雪が嘘のようです。

降り積もった雪は所々にあり、雪山になっているのを見てびっくりしています！

また大雪になることはあるのでしょうか？？？

まだ１月の半ばっ！まだまだ続く冬の季節、雪に備えて準備を万全にしなくてはっと思っています。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原

大雪が昨日から続き毎日雪かきの日々で身体も何故か筋肉痛（汗）

さて、今回は個人住民税についてのご案内です。

皆さんもご存じかと思いますがＨ２１年～Ｈ２５年までの住宅ローン控除適用者について、

個人住民税の住宅ローン控除制度が創設された事に伴い、Ｈ１１年～Ｈ１８年に住宅ローン控除を

適用した方も別途市役所に申告せず年末調整の際、源泉徴収票に所定の内容（住宅取得特別控除限度額、

居住年月日など）を記入することにより申告不要となった。

しかし、年末調整による申告不要の対象所得は給与所得のみとなる。

Ｈ２１年中にサラリーマンの退職者の中で退職所得から源泉徴収税額が記載されている方は有利不利

を見極め確定申告する必要があるようです。

担当　倉又

今週日曜日に、上早川のさいの神を見ました。

この地区のさいの神は、ワラに火を付け振り回しながら、点火しようとする側と

わらでそれを消火する側に分かれて、奮闘しますのでなかなか火が付きません。

最後に点火され、大きな炎となって一年の無事を祈るのが私の毎年の恒例行事となっています。

それぞれの地域で、さいの神が行われますが、地域の個性がありおもしろいものですね。

ちなみに、私の実家の地区では、子供達がさいの神の歌を歌いながら各家を回っていました。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　池　原　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

１月11日は鏡開きでした。我が家でも正月に供えた鏡餅をおろし、家族でお雑煮を食べました。

たぶん鏡開きの風習は地域ごとにいろいろな違いがあるんだろうな、と思います。

みなさんの地域ではどんな風にしますか？

お雑煮にも地域や家庭ごとで作り方などに違いがありますね。

ふるさとの味...　おふくろの味...　ということになるのでしょうか。

あまり食べ過ぎてこれ以上太らないように、気を付けなくては...。

家族全員で、おいしいお雑煮を食べられる平凡な日々に感謝ですね。

伊藤

　伊勢丹では葛飾北斎を中心とした作品、大和では桜をテ－マに書かれた作品、三越ではウッドワン美術館の収蔵品を中心とした作品、どれも見応えのある絵画ばかりでした。

　特に三越で展示されていた岸田劉生の肩掛けを掛けた少女や、佐伯祐三のパリの町並み、上村松園の舞妓さんの絵など、思い出してもため息出るがくらいです。

　あまりゆっくり見られませんでしたが、幸せな気分で帰途につきました。

加藤

１月２日に新潟に行ってきました。

目的は...そう！セールです！！

本当にすごい人の多さで、レジに並ぶのにも３０分くらい係るほどでした。

これだけみんなが買い物に来るなら、今年は絶対景気のいい明るい年になるはず！と思いました。

でも私は人の波にもまれ戦利品もなく帰ってきました...

セールのように私だけ取り残されないよう、今年は私の景気も上向くように頑張っていきたいと思います！

丸田

新年あけましておめでとうございます。

２０１０年が始まりました。年が変わると清々しい気持ちになりますね。

今年も１年元気に頑張りたいと思います。

皆様にとっても良い１年になりますように（＾＾）／

本年もどうぞよろしくお願いいたします。　　　　　　小澤