2008年9月25日

昨日のテルモ経営研究会。

昨日9月期のテルモ経営研究会が当事務所で行われました。

今回は『てんびんの詩』のビデオを鑑賞して、終わった後に皆で感想を話し合うというものでした。

 

てんびんの詩のあらすじ

 10代続いた豪商に生まれた大作は小学校を卒業したその日、父親からお祝いに鍋蓋を贈られる。その鍋蓋を売らなければ後継ぎにできないという。翌日から鍋蓋売りの修行が始まった。店に出入りするものの家を訪ねるが親の威光を嵩にきた押し売りのような商いが上手くいくはずがない。親を恨み、買わない人を憎む大作。

 「商いはてんびん棒のようなものだ。どちらが重くても上手く担げない。売るものと買うものの心が通わないとモノは売れない。」という父親の言葉を身を持って体験することとなる...。

 

この研修の中で挙げられた感想を一部紹介します。

 

◎ビデオを見て感じたこと、印象に残ったシーンや参考になったこと

・商売の厳しさを感じた。お客様のために物を売る商売をすることが大切なことを感じた。また、ドラマの中の親子愛が素晴らしいと思った。

・いいことをするとお客様が来て、紹介をしてくれると感じた。このビデオは良いと思った。

・商売の前に分をわきまえることの必要を感じた。てんびん棒のバランスが一致したときに物が売れると知った。

・遠慮なく泣かせてもらった。実家も商売をしているので親の苦労を感じた。子供の育て方-甘やかすだけでないこと-と親業も大切。

・分をわきまえて始末をすることが大切だと思った。結果を求めて商いをするのではない。

・売り手と買い手の気持ちが合致することにより商売が出来る。親の苦労を感じた。感謝の気持ちを忘れない。

・初心を忘れないようにする。

・周りの人の支えのありがたさを改めて感じた。

・仕事の好き嫌いをせずに一生懸命取り組む。

・お客様を第一に考え、お客様の気持ちがわかるように努力したい。

・自分のために仕事をするのではなく、お客様のために仕事をするように心がける。

 

◎これから自分(自社)に活かしていきたいこと

・お客様が何をしてもらいたいか、お客様の立場に立って考える。

・自分のため、という自分本位な考えでなく、お客様のためを考えて仕事をする。

・お客様に喜んでいただけるように、その心を忘れないようにする。

・仕事を始めた当初のやる気を忘れないようにする。

・親にできないことを子供に押しつけないようにする。

・商人の立場→売り方を考える。ニーズを捉えられるようにお客様に接したりPRしたい。

・お客様が来てくださるので感謝の気持ちをこめて応対したい。また、お客様の立場に立った売り場作りをする。

・お客様が求めてくれるような人間性を高めていきたい。

・お客様が何を求めているかをきちんと捉えたい。

 

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